秋山流「病気治療」

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肩こり

日本人にとても多い肩こりは、

僧帽筋や肩甲拳筋(けんこうきょきん)の緊張やハリのことを意味しますが、

その原因のほとんどは頚椎にあるといえるでしょう。

 頚椎の関節が炎症を起こして腫れたり、変形する事で神経が圧迫され、その神経の走行しているところの筋肉が硬くなったり痛くなる事がいわゆる肩こりなのです。

ですから、原因である頚椎の治療をしないとよくなりません。

 そのため、治療方法は頚椎症や頚椎のヘルニアのときと同じような形となります。

肩の痛いところだけを治療しても、そのときは気持ちよくなるでしょうが、根本的に肩こりはよくなりませんし、

あまり強く揉んだりすると返って筋肉が硬くなる事もあります。

的確な治療をしたら大抵の肩こりはよくなります。

本来、肩こりの治療自体は単純で難しくないのですが、長年肩こりで悩んでいる方が多くいらっしゃいます。

それは肩にある筋肉の治療ばかりで原因となる頚椎の治療をしていないからだと思います。

また、頚椎の治療の出来る施設が少ないのも原因の一つでしょう。

治療の行程ですが、最初の3回はなるべく詰めて来院していただきます。

この3回でほとんどの方は肩こりの症状が良くなります。ですが、症状が良くなってから前述した原因となる頚椎の治療をしていきます。

これをしっかりしていないと又再発するからです。これは大体、週一のペースで2~3ヶ月と考えてください。

こうする事により、頚椎の関節の改善をはかって行きます。これは膝の関節の治療と同じように関節軟骨の再生を目標としています。

(2011/02/14)